クラウドファイルサーバー導入により、
テレワークにおける業務推進と共に、
BCP対策を実現
AWSクラウド上にWindwos Serverを構築し、情報共有に最適なファイルサーバーを構築するサービスです。
セキュリティ対策やバックアップなども行い、安心・安全・低コストにファイルサーバーを運用することが可能です。
特徴
高い操作性
通常のエクスプローラーで利用できる、共有ストレージサービス
バックアップも安心
バックアップで、万が一データが消去してしまった場合でも安心
Active Directory連携が可能
ユーザ単位でアクセス可能なフォルダを設定可能。セキュアな環境も構築できます。
フルマネージドで運用不要
AWSのフルマネージドサービスのため、社内で運用担当者を置く必要がありません。
自動でスケールアップ
容量不足問題からはさようなら。自動でサイズ調整することが可能です。
リモートワークにも
クラウドなので、自宅からでも接続可能。さらにセキュアなVPNサービスも提要可能。
ファイルサーバーをクラウド化し、リモート環境からアクセスしたい
- 社員全員でファイルを共有するための環境をクラウド化したい
- 外部ファイル共有サービスの利用をやめて、セキュリティレベルの高いファイル共有環境を構築したい
→ フルマネージド型のファイルサーバー「Amazon FSx」を活用することで、安全・安心なファイルサーバー
Active Directoryを導入し、ファイルサーバー内ファイルへのアクセス権限管理を実現したい
- Active Directoryを利用することで、ファイルサーバーへのアクセス権限管理や、Windowsドメインへの参加権限管理を実現することが出来ます。
- マネージメント階層による情報管理、外部パートナーとのファイル共有などが必要になった場合におすすめです。
リモートワークからの接続環境なども含め、安全安心な環境を構築したい
- 自宅からVPNを利用しての安全な接続の確立、あるいは、オフィスとAWS間を専用線サービス(DirectConnect)を利用することで、さらに安全安心でセキュアな環境を構築することが可能です。
- 社内の様々なシステムが既にAWS環境に移行されている場合などにも利用可能です。
- Amazon Workspacesを利用することで、仮想デスクトップサービスによるリモートワーク環境を構築することも可能です。
(シンクライアントの利用、あるいは、BYODによるコスト削減の実現が可能です。)