多用化するクラウド環境の保護を目指し、
Trend Micro社のCloud One導入をご支援いたします。

お客さまのクラウド環境へTrend Micro Cloud One – Workload Security™(旧Deep Security as a Service)の設定サービスに加えて、24時間/365日リモートでセキュリティアラートの監視(侵入検知、変更監視、セキュリティログ監視)および運用・保守を行います。

管理サーバー不要、1台から導入でき、スモールスタートが可能です。 Trend Micro Cloud One – Workload Security™(旧Deep Security as a Service)とは、トレンドマイクロ社が提供するクラウド向けセキュリティサービスブランド「Trend Micro Cloud One™」のサービスラインナップの一つです。

クラウドセキュリティのニーズを満たす

1
自動対処
導入と検出が自動化され、運用工数の軽減を支援します。運用効率とコンプライアンスの促進につながります。
2
シームレスな統合
クラウドネイティブの環境に適したセキュリティは、お客さまのクラウド利用やユーザ体験を損ないません。既存のAWS、Azure、およびGoogle Cloudのセキュリティを補完し、保護します。
3
柔軟性
様々なクラウドに最適化されたトレンドマイクロのソリューションはお客さまの柔軟なプラットフォームの選択を支援します。

https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/products/hybrid-cloud/cloud-one.htmlより引用

Trend Micro Cloud One Workload Securityの特徴

サービス概要

管理サーバーの構築不要で導入も簡単、
Auto-Scailingによるインスタンスの増減にも対応

  • 本構成は、お客様環境に導入した Cloud One Agentについて、Cloud One Managerの機能を用いてサービスをご提供いたします。
  • SunnyCloudがAgentサーバの運用監視を行い、サーバ保護ポリシーの適用や、定期ウイルスチェックの状況確認を行います。重大インシデントが発生した場合は、ご報告のうえ、対応について相談させていただきます。(弊社対応作業は、対象サーバの運用保守範囲に準じます)
  • Agentサーバは、AWS以外のオンプレミス環境も対象とすることが可能です。
  • Cloud One Managerは、弊社にて管理運用代行をいたします。
  • また、管理機能はSunnyCloud共通の設定でご提供いたします。

初期構築

お客様のクラウド環境における Cloud One – Workload Security の構築を行ないます。また、侵入検知/変更監視/セキュリティログ監視のためのルール設定も代行します。


運用保守

Cloud One – Workload Security のアラート監視を24時間365日リモートで行ない、アラートが確認された場合、お客さま指定の連絡先にお伝えします。加えて、Cloud One – Workload Security ログを分析し、定期的にレポートを提出します。

料金

初期費用
100,000円~

ご利用台数が5台までは¥100,000、6台以降は別途お見積もりとなります。

月額費用
5,000円/台

Trend Micro Cloud Oneのご利用料はAWS Market PlaceからAWS利用料とまとめて毎月のお支払いが可能です。Sunny Payをご利用のお客様は5%割引をご提供します。

運用費用は、基本料金20,000円が月額かかります。

料金は税抜き表示です。